INSECTS QUIZ — 01
昆虫・小動物編の難読漢字クイズ
蟷螂・蜻蛉・飛蝗など10問
虫偏が付いていても、読み方は一筋縄ではいきません。季節の鳴き声で知られる虫、庭や水辺で見かける小動物を中心に20問を用意しました。 今回は20語のうち第1問から第10問まで。字面から姿を思い浮かべながら三択で挑戦してください。
この生き物、なんと読む?
🐛 昆虫・小動物編
ANSWER GUIDE
全10問の答えと覚え方
個別解説のある語は、黄色のリンクから由来と豆知識を深掘りできます。
読み方
「蟷螂」は「かまきり」と読みます。音訓だけでは導きにくい表記は、姿や生態と結びつけるのが近道です。
豆知識
前脚で獲物を捕らえる肉食性の昆虫で、頭を大きく動かして周囲を見ることができます。
姿のイメージ:三角形の頭を傾け、鎌状の前脚を胸の前で構える姿。
裏取り状況:諸説あり
由来まで詳しく読む →読み方
「蜻蛉」は「とんぼ」と読みます。音訓だけでは導きにくい表記は、姿や生態と結びつけるのが近道です。
豆知識
幼虫のヤゴは水中で暮らし、羽化すると空を素早く飛ぶ昆虫になります。
姿のイメージ:細長い腹と四枚の透明な羽を水平に広げる姿。
裏取り状況:定説
由来まで詳しく読む →読み方
「飛蝗」は「ばった」と読みます。音訓だけでは導きにくい表記は、姿や生態と結びつけるのが近道です。
豆知識
発達した後ろ脚で大きく跳び、種類によっては長距離を移動する群れを作ります。
姿のイメージ:太い後ろ脚を折りたたみ、草の葉に沿って止まる緑色の虫。
裏取り状況:諸説あり
由来まで詳しく読む →読み方
「蟋蟀」は「こおろぎ」と読みます。音訓だけでは導きにくい表記は、姿や生態と結びつけるのが近道です。
豆知識
雄は翅をこすり合わせて音を出し、種類ごとに異なる鳴き方をします。
姿のイメージ:長い触角を揺らし、夜の草むらで羽を震わせる姿。
裏取り状況:定説
由来まで詳しく読む →読み方
「螽斯」は「きりぎりす」と読みます。音訓だけでは導きにくい表記は、姿や生態と結びつけるのが近道です。
豆知識
キリギリスは発達した後ろ脚を持ち、雄は前翅をこすり合わせて特徴的な音を出します。
姿のイメージ:長い触角と太い後ろ脚で、草の葉に斜めにとまる緑の虫。
裏取り状況:要出典確認
由来まで詳しく読む →読み方
「蝉」は「せみ」と読みます。音訓だけでは導きにくい表記は、姿や生態と結びつけるのが近道です。
豆知識
セミは幼虫期を土の中で過ごし、地上へ出ると羽化して成虫になります。
姿のイメージ:透明な翅を屋根形に重ね、木の幹で腹を震わせて鳴く姿。
裏取り状況:要出典確認
由来まで詳しく読む →読み方
「蜩」は「ひぐらし」と読みます。音訓だけでは導きにくい表記は、姿や生態と結びつけるのが近道です。
豆知識
ヒグラシは朝夕の薄暗い時間帯によく鳴き、涼しげに聞こえる声で知られます。
姿のイメージ:透明な翅と褐色の体で、夕暮れの木の幹にとまる姿。
裏取り状況:要出典確認
由来まで詳しく読む →読み方
「蜉蝣」は「かげろう」と読みます。音訓だけでは導きにくい表記は、姿や生態と結びつけるのが近道です。
豆知識
カゲロウの幼虫は水中で暮らし、成虫は摂食せず短い期間を繁殖に使う種類が多くいます。
姿のイメージ:細い体から長い尾を伸ばし、薄い翅で水辺を舞う姿。
裏取り状況:要出典確認
由来まで詳しく読む →読み方
「蛍」は「ほたる」と読みます。音訓だけでは導きにくい表記は、姿や生態と結びつけるのが近道です。
豆知識
ホタルの光は体内の化学反応で生まれ、仲間へ合図を送るためなどに使われます。
姿のイメージ:夜の草むらを飛び、腹の先から黄緑色の光を明滅させる姿。
裏取り状況:要出典確認
由来まで詳しく読む →読み方
「蚕」は「かいこ」と読みます。音訓だけでは導きにくい表記は、姿や生態と結びつけるのが近道です。
豆知識
カイコは家畜化された昆虫で、幼虫が作る繭の糸が絹の材料になります。
姿のイメージ:白い幼虫が桑の葉を食べ、楕円形の白い繭を作る姿。
裏取り状況:要出典確認
由来まで詳しく読む →表記・解説について
読みは一般的な国語辞典・生物名辞典で見られる表記を基準にしています。当て字や古い表記には複数の説明があるため、語源を一つに断定しません。生態・保全状況は変化することがあるため、学習や自由研究で引用する場合は公的機関・博物館・図鑑の最新情報もご確認ください。
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